2010
気がつけば、2010年ですって!!
あの頃からすれば超未来で、
想像してた自分になれたのだろうか、
あの頃の自分に誇れる自分であるかどうか、
全くもって判断のしようが無いけど。
そして、なんだろう、
この不安、この焦り。失望感、喪失感。
正月早々こんな気持ちだ。ってどんな気持ちだ?
僕はいつ死んでしまっても悔いは無い。
嘘を言っても仕方無い、これは本当。
死ぬことが怖くて怖くて仕方無い時期があった。
死とはなにか、生きるという事はどういう事か、
なんの意味があるのかと…
中学生の頃かそれより前か、
記憶している訳ではないがとにかく漠然と不安だけがあった。
ずっとずっと考えていたけれど、
誰も教えてくれないし答えは見つからなかった。
そう考えている時、ふと自分に問うてみた。
今ここで死んで悔いはあるか? と。
なかった。 と言うか、許せた。
夢や志しがない訳では決して無いが、
それが叶わないという悔しさは許せない事は無い。
この結論は死に対する思考の果てにたどり着いたものだ。
文章にしてしまうと陳腐でくだらないものだが、
この答えは言い換えれば死の恐怖から逃れる私なりの悟りだ。
死と対立するのだはなく受け入れる事、
その先にある世界は何一つ変わらない。
しかし、おかしな事に私は以前より生きる事に積極的になった。
こうやって訳のわからん文章を書くことで少しは不安も和らぐ。