意識の肉体

俺を形成しているのはいったい何だ?

この意識の正体はいったい何なんだ。


現実において、意識なしでは物理的肉体の存在の意味はない。
肉体は物的に形状を持っているのと同時に、
意識の中での内部的形状を持っていると認識できる。

目を閉じてもそこに手があると認識できるように。

この内的形状をもつ意識の中の肉体は、
意識の中だけにしか存在しいえない自分自身という物を
現実世界に存在させると言う”仲介機能”を果たしている。

この事によって私たちは現実に存在していると言う感覚を得ているのだ。

と、この様に現実に存在する自分というものとらえてみる。

そうした場合、自分自身の存在とは、
意識の中だけにしか存在しいえないのだ。

つづく